無限の住人
今更ながら「無限の住人」の記事上げてみる。
まぁ、ポリマーの記事も思い出した様にfacebookの記事からコピーしたんだけど。
無限の住人もfacebookからコピーしようと思ったら記事が残ってないとか…何故だ?
今更感想とか思い出せるのか?
と、思いつつやっぱり改めて書いてみる。
て、思って書き始めてから更にまた放置してしまった (; ̄ェ ̄)
原作は全く知らないので、この映画単品での感想になります。
とりあえず、何にしても、どう足掻いてみても、木村拓哉は木村拓哉でした。
それは多分観た人ほとんどが感じる部分だと思います。
それを良しとするか、原作と違う!と違和感を覚えるかは人それぞれだと思いますが、個人的にはアリです。
まぁ、木村拓哉好きだし、だから観に来てる訳で、木村拓哉らしいのはそれはそれでアリです。
何かの記事に「木村拓哉は何やっても木村拓哉で、他に使い道がない」て言う感じのがあった気もするけど、そこまで出来上がった「木村拓哉」てブランドを確立してるってのはそれはそれですごい事だと思う。
ヤマトの古代も木村拓哉だったしね(笑)
それはそれとして無限の住人
原作知らないんで、映画観たまんまのストーリーの感想で言うと、木村拓哉筆頭に人気俳優いっぱい出して、それぞれに見せ場作って、対照的に雑魚キャラはこの上なく雑魚で…
1人vs300人!てうたってたけど、結局ラストの戦いは1人じゃないよなぁ…と。
どこが1人vs300だったんだろうか?
冒頭のシーンか?
あれは300もいないよなぁ。
ただ、その乱闘シーンも見せ方としてはどうなのかねぇ。
なんか雑な気もしなくもない。
雑な割に変に長いし。
今更思い返してみると、なんだかなぁ…て感じ。
でも終わり方は嫌いじゃないです。
最終的に初志貫徹で終わってくれたのは良かったですわ。
総評としては、木村拓哉はやっぱりカッコ良かったです(笑)
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